保証人がいる場合の債務整理。


 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

  

  
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      どうしても自動車を残したい場合の債務整理



2017年2月5日

債務整理を検討した場合には、すべての借金を整理の対象にするのが基本です。

そのため、自動車を現金で購入している、もしくは自動車ローンを既に完済している場合には、特に問題はありませんが、今現在、自動車ローンを支払い中である場合には、法的に借金を整理すると、自動車はローン会社に引き上げられてしまいます。

しかし、地域によっては自動車がないと生活ができない、もしくは仕事で自動車を使用する場合などどうしても自動車がないと困る場合があります。

この場合には、任意整理を利用します。任意整理は整理する業者を選ぶことができますので、自動車ローンを除いたその他の借金を整理する方法をとることが可能です。結果、その他の借金の支払額を減らし、自動車のローンは今まで通り支払いをしていくことで自動車を残すことができます。

ただし、自己破産をしなければならない場合には、整理する業者を選ぶことはできませんし、自動車ローンがない場合でも、20万円以上の資産価値がある場合には換価されてしまいますので、注意が必要です。

    

  


       家賃を滞納している場合



2017年1月21日

自己破産の申し立てをして免責の決定がされた場合、滞納している家賃も免責の対象となりますので、滞納している家賃の支払い義務はなくなります。

ただし、自己破産の時点で滞納している家賃がある場合には、賃料不払いを原因として退去を求められてしまいますので、退去しなければならなくなります。もし、そのまま住み続けたい場合には、滞納家賃を支払わなければなりません。

通常、自己破産の申立てをする場合には、特定の債権者に支払いを免責を受けられない可能性がありますが、家賃の場合には、必要不可欠なものとして例外的に支払いをすることができます。

また、滞納している家賃がなくきっちり支払いをしている場合には、自己破産を理由として退去させられることはありません。

    







       保証人がいる場合の債務整理



2016年12月19日

債務整理を検討する場合に、借入の中に連帯保証人が付いている場合の借入がある場合には注意が必要です。主たる債務者が債務整理をすると保証人に請求がいってしまうためです。そのため、債務整理をする場合には、事前に債務整理をすることを保証人に伝えておくのがよいと思われます。

どうしても保証人に迷惑をかけたくない場合で、支払額が減少されれば返済が可能というような場合には、任意整理を利用します。任意整理は整理の対象にする業者を選ぶことができますので、保証人がいる債務を除いて、残りの債務を任意整理することにより月々の支払い額を減らして支払いを継続するという方法をとることができます。

任意整理では解決できず個人再生自己破産をしなければならない場合には、保証人がいる債務も整理の対象に含めなければなりません。この場合、保証人が保証している債務の返済ができない場合には、保証人も債務整理をしなければならなくなります。


    

  









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