任意整理後に支払いができなくなった場合。


 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

  

  
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      任意整理後に支払いができなくなった場合



2017年6月10日

「任意整理」をした後に、何らかの事情により支払いができなくなってしまう場合があります。短期間の遅れで支払いが可能であれば問題ない場合が多いですが、任意整理の約定の中には長期間支払いができなくなると残っている残債務を一括して支払わなければならない条項が入っていたり、遅延損害金を加算して支払わなければならない場合もあります。最近では、わずかな遅れであっても日割で遅延損害金の請求をしてくる業者もでできました。


こうした失業や病気、怪我などにより任意整理で和解した金額の支払いが困難な場合、再度の任意整理で支払条件を変更して支払うことが可能な場合もありますが、それも困難な場合には、個人再生や自己破産の申し立てを検討しなければなりません。









      過払い請求の時効



2017年5月28日

過払い請求の時効は取引終了から10年です。つまり、完済時から10年以内であれば過払い請求をすることができます。

一度、完済した場合でも、再度、同じ業者から借入れをした場合には、最後の取り引きから10年以内であれば過払い請求をできる場合があります。ただし、途中で一度、完済した場合には、中断期間、再度の契約の有無などにより、一連の取り引きとなるか、別々の取り引きとなるかは裁判所の判断も分かれていますので、一度、完済をして、空白期間がある場合には、注意が必要です。

過去に取り引きをされていた方は、一度、ご相談下さい。



  





      失業したり、給料が減ってしまったら



2017年4月28日

借金を返済していたが、会社の業績が悪化して給料が減らされてしまった、失業して収入がなくなってしまった、残業が減ってしまって収入が下がってしまったなどの理由により支払いができなくなってしまったという相談をよく受けます。

このような場合、任意整理をすることにより月々の支払いを減らしたり、支払いを遅らせることができる場合があります。債務整理の手続きを受任すると業者からの請求が一旦止まります。和解後、再度の支払いが始まる迄に数カ月程の猶予ができますので、その間に再度、職をさがして頂き、再び支払いを開始することが可能です。また、任意整理は、将来的な利息をカットして支払いをすることができる場合がありますので、それにより月々の支払金額を減らすことが可能です。

上記のような場合でも、支払いが難しい場合には自己破産を検討することになります。



  








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